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MUUSEO FACTORYはLOUD FACTORY(ラウドファクトリー)に生まれ変わりました。

 

LOUD FACTORYは南青山でテイラーブティックを運営する「Loud Garden/ラウドガーデン」とコレクション投稿サービス「Muuseo/ミューゼオ」などを開発・提供していた「ノイエルガルテン」がタッグを組んで新たにスタートした、ディープでニッチなマニアの感性とエキサイティングなクラフトマンシップが共創した作品群を提供するためのプロジェクトです。

受注生産を採用することでユニークかつ作り込まれた作品を少量からでも提供可能とし、才能ある作り手のコラボレーションを通してエキサイティングな作品群の提供に取り組んでいます。

PICK UP

究極の触り心地を求めて

握り石Dharma

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PRODUCTS

日々降りかかるストレスから心を落ち着かせられるよう、

究極の触り心地を目指して作られました。

握り石 Dharma

ギリシャの精神文化隆盛の時代から、賢者の多くは、小石を握り、精神の安定と集中力を高めてきました。

かのイギリスの宰相チャーチルも「ポケットの友達と相談している」といいながら、ポケットにひそませた愛用の小石を握り、気持ちを落ち着かせた上で、重要な判断を下したと言われています。

 

Dharma(ダーマ)は、日々降りかかるストレスから心を落ち着かせられるよう、究極の触り心地を目指して作られました。

製作を担っているのは、オーダーメイドを得意とするジュエリー工房「ZORRO」。ずっしりとした感触は、ZORROの想いが詰まっている証です。

 

日本文化を世界にプロデュースしているジャパノロジー・ミュージアム代表の山縣基与志さんと、ジュエリーデザイナー集団ZORROで働く今井吾郎さん。二人のコラボレーションによって握り石「Dharma」は生まれました。

STORY

LOUD FACTORYのプロダクトには、それぞれに生み出してきたクリエイターの信念や想いなどのこだわりが目いっぱい込められています。

このプロダクトがなぜ生まれたのか、どのような技法が用いられているのか。そういった、それぞれのプロダクトに込められているストーリーもお届けしています。

これが令和の賢人の石!握り石Dharma(ダーマ)

※MUUSEO SQUAREで開きます

対談「究極の触り心地を求めて」山縣基与志×今井吾郎

※MUUSEO SQUAREで開きます

工房「ZORRO」あなたと作る世界に一つだけのジュエリー

※MUUSEO SQUAREで開きます

石を握るとなぜ落ち着く?大脳生理学から考える

※MUUSEO SQUAREで開きます

INFORMATION

  • 2024.4.6 LOUD FACTORYをオープンいたしました。